美容皮膚科のあれこれ
私がしみ治療をしに通っているクリニックは、東京都庁のある新宿から急行電車で約40分ほどのところ。
大都市志向の強い日本の美容外科としては、辺鄙なところで開業しているという人があるかもしれません。
しかし、ここは隣接する東京都町田市と近隣の市の人口を合わせると、優に100万人を越える環境。
クリニックの窓からはテレビ番組でロケの場所となったデパートが見え、近くには北里大学病院があるので、文化の外れという環境では決してありません。
受診される患者さんは地元の人が当然多いですが、ときどき都心から来られる患者さんもいます。
また、遠方からの電話相談もあるのだそうです。
「先生、25歳の四国の女性からの電話です。二重のことで院長先生に直接ご相談したいという希望ですけど、受け取っていいですか」
・・・と受付嬢の声。
美容外科の電話相談はけっこう多いのです。
しかし、手術費用に関する電話の問い合わせがもっとも一般的なので、受付レベルで大方処理されます。
たとえば、「リーン」と電話が鳴ります。
「はい、○○クリニックですが」
「そちらでは二重の手術をやってますか?」
「はい、やっております」
「いくらくらいかかるんですか」