ある美容外科の話
「いまのところ小さくなってはいないが、目のつっぱった感じがいつまでも残る。
下を向いているときはそうでもないが、正面や上を見ると、とくにそうなる。
心配なのでB先生に何度も相談したが、神経質すぎるからそう感じるのだ。
もし気になるのなら糸を取れば治ると思うので、いつでも糸を取る手術をしてあげると言われた。
けれども心配なので誰かほかの医者を紹介してほしいと頼んだところ、C美容外科を紹介された。
C先生は、いますぐに糸を取らないと取れなくなるからと即手術を勧められた。
B先生は、いつでも糸は取れると言ったのに、C先生はいますぐでなければ糸は取れなくなると言う。
わけが分からず、また心配が強まった」
・・・という話です。
「このつっぱりは治るでしょうか」
「糸を取れば治ると思いますが、糸を取ればこんどは二重が消えてしまうかもしれませんよ」
「もし、いま糸を取らないで、たとえば3年後に取りたいと思ったときに糸は取れますか」
「それは何とも言えませんが、もし糸がナイロンのような吸収されない材質のもので、色がついているのならば取れるかもしれません」
「先生のところで手術したら、必ず取れますか。ずっと後でも・・・」
こうした手術は美容外科で行われるもので、レーザー しみ治療などは美容皮膚科が専門です。
よく混合される方がいますが、気をつけましょう。